HP店長さんが語るアパート・マンション紹介物語
新潟市にある小さい不動産屋の店長が書く、アパート・マンション等の賃貸物件紹介にまつわる物語。過去の面白物件・裏ネタ・珍事件を個人的意見も交えてお届けいたします。
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街を知らずに物件紹介する!?
たまに日記風の記事も書こうかなと。
昨日、とある物件調査の為に「村上市」に行ってきました。(新潟市から北へ55km位。)

途中、瀬波温泉を通り・・・(温泉には入れず・・
瀬波

恐竜もお出迎え♪ (実はすべり台になってるよ♪)
恐竜

海の向こうには「粟島」が見えます。(未だに無人島と思ってる人がいるらしい・・・
粟島

そして村上の街に到着!
駅前
無事に目的物件にも到着して、滞りなく調査が出来ました。


東京にいた頃は、車でなくバイクを所有していました。
「バリバリ伝説」に影響を受けてバイクの世界にのめり込み、「あいつとララバイ」に憧れて横浜の街
を流したりしてました。結構ミーハーライダーかも知れませんね。

不動産の仕事を始めて以来、あらゆる街の物件を紹介しなければならないので、その当時は夜に
なるとバイクを駆って色々な街に物件調査および街の雰囲気を確かめに行ってたものです。
趣味と仕事を兼ねてるようなものですが、おかげで大変良い勉強になりました。

東京は色々な特徴のある街が沢山ありますし、電車の路線も複雑に網の目状に通っています。
そのせいかもしれないですが、お客様に聞かれてもその街がどんなところかが分かってない
営業マンが結構いるのです。知らない街の知らない物件を紹介されても、お客様だってピンと
こないですよね。

最低限、自分達が商売しようというエリアの事は知ってなければならないし、色々な街を知る事で
お客様への紹介の幅も広がります。こういう事は意識してやらないと身に付かないものです。

よく不動産屋に道を聞きにくる人がいますが、不動産屋なら警察の次に街に詳しいだろうと結構
思われてるみたいですね。期待に?応えられる様、日々研究あるのみなのです。

最後に、その当時乗っていたバイクです。あの頃が懐かしいな~♪
フェザー

(次回へ)

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水商売勤めのお部屋探しはキビシイ!? 東京編.11
私の勤めていた「P興産」は西新宿にあったのですが、JR山手線の大ガードをくぐるとそこは
超有名歓楽街「歌舞伎町」であります。
そういう地域なので、お客様も水商売関係の方が多く来店するのです。

ただ、昼勤務の方と較べ、水商売ですというだけで入居審査はとても厳しくなります。
理由としては①生活時間帯が正反対だから、他の入居者に迷惑がかかる。②お店をしょっちゅう
変わったりして収入が不安定。③単に水商売のイメージが悪い(がさつだ、恐いバックがいる、
いいかげんそう、チャラチャラしてる・・とか)など、この業界に対する周りの目があまり良いもの
ではないのでしょう。
上記①については納得できる部分はありますが、③みたいな表面的な部分でのみ判断して、
それらの方々をある意味偏見を持って蔑むような大家さんがとても多いのです。

こういう状況ですので水商売の方はお部屋探しもひと苦労なのでした。

入社して2ヶ月位経った頃、私も水商売のお客様を初めて応対することになりました。

その女の子は(以下、R子)二十歳の若さですが、一見して水商売だとわかる雰囲気が
プンプンするのでした。でも、外見とは逆におとなしめな感じでした。
受付をしながら話を聞くと、昼は習い事をしながら、夜はキャバクラで働いているとのこと。

自分もR子さんと同い年の頃はショットバー風居酒屋(って何?と突っ込みきそうですが)で
アルバイトをしてたので、夜の仕事にはあまり抵抗はありませんでした。
ただ、R子さんを見ていると、超ロングの茶髪(古い?)・ド派手ないでたちから、今回の部屋
探しはむずかしそうな予感がしました。(実際、審査NGもありました・・。)

しかしR子さんは、こちらの説明もしっかり聞いてくれるし、当店名物?「電車&徒歩案内」にも
嫌な顔ひとつもしないで付いて来てくれました。(少しゼェゼェしてましたが・・)
ですから、お部屋紹介をしていくうちに不安もなくなっていきました。

そして2度目の案内にて、新大久保に気に入った物件が見つかりました。
早速、管理会社に入居についての交渉をし、渋々ではありますが条件付きで了承を得ることが
できました。ただその条件というのがが、契約時に本人に会って(面接みたいに)、変な部分が
感じられたならば契約は無しにするというのです。

見た目が派手なR子さんに「契約の時だけは、地味~な感じの服装で来てもらえますか・・。」と
頼んでおき、少々不安を感じながら契約の準備をしていきました。

5日後、契約の日がきました。予定の時間にR子さんも来社しました。
R子さんを恐る恐る?見てみると・・・・「えっっ!!・・」

そこに立っているのは別人かっ!?   そこには、髪を黒く染めてポニーテールにまとめ、白い
ワンピース姿で顔も薄化粧にしてきたR子さんが恥ずかしそうに立っていました。

私は少し感動しました。お願いした事を期待通り、いやそれ以上に守ってくれたのです。

不安だった自分とは違い、お客様はこちらを信用してちゃんと努力してくれました。
偏見をもっていたのは大家さんではなく、もしかしたら自分の方だったのではないのか?
お客様を信用しきれなかった自分が、恥ずかしいような気持ちになりました。

R子さんの頑張りのおかげで、契約は何事もなく成立しました。


これ以降、どんなお客様が来ようとも、表面だけで判断せずに、しっかりその人の内面を
見て接客するよう心がけました。おかげで、今ではなんでも来い!です。(笑)


たとえ世間一般で悪条件だと思われる場合でも、お部屋を紹介する側と、お客様側がしっかり
信用しあうことが出来るのなら、きっと何とかなるものです。
皆さんもなにか不安があったとしても、遠慮なく何でも相談して下さい。
大事なのはお互い素直に向き合うことなのです。(ウチは頼まれた仕事はしっかりやりますヨ~♪)
(次回へ)

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ハイエナ営業マンとなってしまう所以。 ~東京編.10
前にも書きましたが、私の働いていた「P興産」のあるテナントビルには、同業他社が10社以上
存在してました。(シャーロックホームズとか・・)
それらの会社の多くは「仲介」の業務をメインに行なっていました。
自社物件を持つ、もしくは多くの物件オーナーと密接な関係をもつ大手・中堅企業とは違い、
小規模会社の多くは「仲介」専業の弱い立場にあります。

不動産取引というのは、自らが売主・貸主の方が利益がでやすい傾向にあります。
(ただし、現在は必ずしもそうとは言えないと思いますが・・・)
仲介取引での利益というのは「仲介手数料」であり、宅建業法により賃料の1ヶ月分が上限と
定められております。つまり、売上をアップする為には、数を裁くしかないのです。

ですから「仲介屋」は人の沢山集まるターミナル駅(例:新宿、渋谷、池袋など)の街に出店します。
そして同じ狙いのライバル会社が数多く同一地区に集まります。でも資金力に乏しい為、大通り沿い
やビルの1階にはお店は出せません。賃料の手頃なビルの上の方の階にお店を構えます。
「P興産」のあるビルに同業が集中出店してたのもその為なのでしょう。(ビル自体は目立つので)

似たもの同士でお客様の取り合いをしているので、「仲介屋」というのは毎日・毎月が必死です。
少しでも気を抜けばライバル会社にお客をどんどん奪われてしまうのでした。
このように会社自体が安定しづらい状況にあるので、それらの会社で働く従業員は決して恵まれた
雇用環境ではないケースが多いと思われました。

私自信も当時の給与体制はフルコミッションでした。良く言えば成果を上げればその見返りは
ちゃんとあげますよ♪ しかし売上がもしゼロならば給料もゼロ!
このような立場の人達ばかりだと、同じ会社の中でも争いが起きます。

例えば自分が仕入れたオトクな物件情報があったとしても、他の同僚に対しては隠していたり等は
序の口。問い合わせを受けたからとか、来店時の受付をしたからとか、社内で同じお客の取り合い
になることもありました。そのくせ条件の難しいお客様が来ると知らん振りしたり・・・。

自己の都合ばかり考え、いかに楽に売上を上げるかだけに固執する営業マン。何も知らない
お客様にたかる、その姿はまさに「ハイエナ」と呼べるでしょう。

本来、お客様の利益を考え接客するべきなのに、営業マンの私情によって満足な情報提供を
得られないという事はあってはならない事です。


現在でも営業職にノルマは付き物かもしれません。でも私はノルマというものを否定はしません。
利益を上げなければ会社の存在意義はなくなる訳で、ノルマを自己の目標として置き換えて
仕事に励むことが出来るのであれば、それは決して悪い事ではありません。

しかし売上が上がらない理由をお客様にせいにしたり、自社の都合を強引に押し付けてまで、
利益を上げようとする姿勢が駄目だと思うのです。


新潟は東京と比べれば、まだまだのん気な雰囲気で営業してるな~と思ったものですが、
時折、来店されるお客様からの話で「あそこの営業の人はガッカリだったよ~。」みたいな
話を意外と聞いたりします。
我々も同じように思われぬ様、いつでも努力していかなけばなりません。

    「お客様の利益こそが、会社の利益となる。」

この理念のもと、皆さんに愛してもらえる不動産屋を目指していきます!
(次回へ)

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ゴールデンウィーク特別編「賃貸物件 珍ネーミング特集」
しばらくブログを更新できなく失礼いたしました。
先日、ブログランキングにもでている「胎内市・チューリップフェスティバル」に行ってきました。
たまにはこういうキレイな景色を見るのもいいものです。
DSCF1915.jpg
※下記のブログランキングをクリックすると見れるよ。

今回はゴールデンウィークでもあるので、ちょっと趣向を変えた特別企画。
「賃貸物件 珍ネーミング特集」の第1回であります。(2回目はいつになるやらですが・・)
お部屋探しの重要項目ではないかもしれませんが、建物の名前って意外と気になりませんか?
そこで、私が仕事上で遭遇した、変わったネーミングの物件を紹介していきます。
(実際に存在する物件ばかりです!)

まずは、可愛いところで
「以留鹿倶楽部」 (東区新石山)
「いるかくらぶ」と読みます。たしか敷地内のどっかにイルカのブロンズ像があったような・・。

「トトロの森」 (東区上木戸)
森の中ではなく、普通の住宅地の中に建ってます。

お次。物件には大家さん(もしくはその身内)が自分の名前をつけるケースは多いですが、
「メゾン・ド・ヘイハチ」 (中央区鳥屋野)
平八さんという名の大家さんと予想するが。10帖の和室がとても珍しいぞ!

昨年、完成した新築物件ですが、
「プラッツ・ベン」 (西区善久)
和田勉って芸能人がいますが、一切関係ないでしょう。当社も仲介したのですが、お客様に
この名前に決まりました!って伝えたら、「そうですかぁ・・・・・。」と微妙な返事。

名前と実際の場所が一致しないシリーズ。
「ハイツTOKIO」 (中央区日の出)
あれ?東京なら「TOKYO」になるのかな。という事はジャニーズ好きか?

何とかヒルズとか付ければ、流行のものっぽく聞こえますが、
「ヒルズ代官山」 (東区山木戸)
個人的な意見としては、完全に名前負け。山木戸ってそんな高級住宅地かな?

同じパターンですが、
「ヒルズ柿乃木坂」 (中央区関屋金鉢山町)
東京の目黒区に「柿の木坂」ってところがあるけど、なんで関屋?

地名ももじって
「パープルマウンテン」 (中央区紫竹山)
紫=パープル。山=マウンテン。からネーミングしたと思われるが、「竹」はどこへ。

個人的に気になる
「コーポサン」 (中央区白山浦)
私、世界のナベアツが好きなもので、つい「いち。に。・・サーンッ!」と頭に浮かぶ。

漢字バージョンとして
「星六」 (西区山田)
最初「せいろく」と読んじゃいましたが(昔、斉藤清六って人が欽ちゃんと出てたのですが。)、
ホントは「ほしろく」。

ちょっと謎のアパート・・
「えいりあん荘」 (西区坂井砂山)
宇宙からの侵略者は住んでないと願います・・・。

最後にネーミング大賞にしたい物件!
「サンプラザ中野」 (秋葉区中野)
「走る~!走る~ぅ!」と聞こえてきそうですね♪結構、お気に入りの名前です。


皆さんも、「ウチはこんな面白い名前ですよ~。」ってのがあったら教えて下さい!
またネタが揃ったら第2回をやりますね♪
(次回へ)

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