HP店長さんが語るアパート・マンション紹介物語
新潟市にある小さい不動産屋の店長が書く、アパート・マンション等の賃貸物件紹介にまつわる物語。過去の面白物件・裏ネタ・珍事件を個人的意見も交えてお届けいたします。
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もうまもなく2014年の到来です。

大晦日といえばやはり『紅白』です♪
今回はサブちゃんが有終の美を飾り白組が勝利って結末かな。

去年の今頃は結構、雪も降っていた記憶がありますが、
年明けから本格的に寒くなりそうです

   ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

2013年を総括すると、その前年が困難だらけだったことを思えば、比較的平穏な年だったかなと。
ただ、決して羽振りが良い訳でもなく、今ひとつ大きな進歩が感じにくかった年でした。

今年は来春の「消費税UP」を前に住宅産業は駆け込み需要で
大変盛り上がりましたが、逆に賃貸需要は落ち込んだ感があります。
“借りる”よりも“買う”という風潮に多くの人が流されたのかもしれません。

そんな中、賃貸アパート・マンションはバブル的な建築ラッシュとなっています
おそらく例年と比べて、3~4倍の数は建った(もしくは建築中)んじゃないでしょうか。
こんなに建てて入る人がいるもんでしょうかねぇ。

建築業界は来夏までは仕事が一杯あるようですが、その後に不動産業界を含め
どのような情勢となるのか注視したいところです。


さて、この暮れには他業者の方とも話をする機会が何回かあったのですが、
話をしていて思ったのが、結構皆さん「稼いでいるな~」と思いました。
成約1件あたりの単価がウチの以上ってのが当たり前みたいです

商圏の違いによる相場の差もあるでしょうが、単純に家賃の大小というだけではなく、
1つの取引においてその関係者から巻き上げる頂く金額が全く違う。

仲介料は家賃の1ヶ月分が上限と決まっていますから、それ以上の利益を得るために
あの手この手を使って、借主そして貸主からもお金を吸い上げるのです。

別に騙して銭儲けをしている訳ではない。
それなりの必要性や理由が“そ・れ・な・り”にはある。
ただ、そのからくりを紐解くと、借主・貸主の為というよりも我ら“不動産屋”の利益ばかり
優先しているように感じてなりません。

ライバルも増え競争が年々激しくなる中、このような状況も致し方がないのかもしれませんが、
そこで働いている人達がこれを当り前と感じていたとしたら、そっちの方が大問題です。

内情をよく分かっているその人達(社員)に一度聞いてみたい。
「あなたがお客さん(借主or貸主)の立場だったら、その取引を喜んでやりますか?」

私は常々“まっとうな商売”をすることにこだわるのですが、何が“まっとう”なのかを
計るには、上記の質問を自分に投げかけるのです。

商売をするからには利益を上げるのは当然のこと。ボランティアじゃないですからね。
ただし、取引する相手の利益にもこだわった上で、出来るだけ喜んでもらっって
そして堂々とお金を頂戴したい。

やましい気持ちがあったり、気が引けるようであるなら、そんな仕事しない方がいい。
正々堂々やるのは実際大変なのだけど、自分が成長することでそれをカバーするしかない。


抽象的な内容で分かりづらいかもしれませんが、目先の利益にこだわるよりも、
「長いお付き合い」の出来る、そんな会社にしていくのが当社のビジョンです。


同業者の中でも同じ考えを持つ人もそれなりにいるはず。
そういった人達とネットワークを結んで、まだまだ不透明さの存在する本業界に
新風を吹かすことが私の大それた目標(笑)の1つでもあります♪


大手やライバルが何をやろうが関係なく、当社はお客様と利益を共有しながら
細くても強く長い関係造りが出来る、そんな商売にこだわっていきます!

   ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

最後にご挨拶を申し上げます。

当ブログは自分なりに内容をこだわっているもので、なかなか頻繁に
更新することも出来ないでおります(汗)。
まだまだ大した中身ではないのですが、このブログを通じて、ハウスパートナーの存在意義、
そして私の考えを見て頂いた方に少しでも知ってもらいたくこれまで書き綴ってきました。
そして、少しでも考えが共感できるのであれば、何か(お部屋探し等)の際には
是非ハウスパートナーまでお声掛けください♪

今年お世話になった皆々様に深く御礼申し上げます


それでは皆様・・ 良いお年をお迎え下さい!! 

(また来年!)

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独立とは素晴らしいことなのか?~東京編#54
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⇒『東京編』は私が不動産の仕事に携わることになった若かりし時代のお話。ほぼ実話(笑)。

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

独立に向けての動きは水面下で少しずつ進んでいきます。

今から思えばあの出来事は「独立したい」という前向きな目標というよりは、
「仕返しをする」ためのネガティブな気持ちの方が強かったと思います。

組織や体制造り、営業対策などはピンとくるのですが、実際のところ、
開業するには場所(店)の確保はもちろんのこと、協会への入会、
役所には免許申請も必要だし、資金調達なんかは曖昧なまま、
肝心なところが具体性に欠けるものでした。

それでも若い我らは“勢い”だけは立派なもので、問題があっても
何とかなるだろうと妙な自信だけはありました。


そんな、ある日のこと。

社長室に一人で来るよう上司より指示されました。
用事がなければ滅多に顔を出すこともない部屋でしたが、
この時の私は何か胸騒ぎがしたのでした。

社長室に入ると、正面には当然、社長がドカッと座っている。

そ・し・て。
その横にはあの「G部長」が冷たげな表情で立っている(汗)


社長がすぐさま話を切り出した。
「今、社内の中で複数の社員による独立話がでているそうだが、
 お前もそれに加担をしているのか!?」
間髪いれず、G部長のツッコミ。
「お前もその関係者だってのは、もう分かっているぞ。」

嫌な予感は的中

いきなりの崖っぷち(汗)。
私はどう説明(言い訳?)すべきか頭の中が混乱しています。
しかし誰かに担げて仲間を裏切ることだけはしたくなかった。

緊迫した空気。非常に気まづい雰囲気。もしかしたら一触即発の状況…
そんな中、その場に同席していたM課長が口をひらく。
「そんなの冗談話だよな?お前らに出来る訳ないじゃん!」

元々M課長は嫌な上層部連中の中でも、比較的我らには理解のある方でした。
険悪な状況を和らげるべく助け舟を出してくれたのでしょう。

『将来的にそういう事が出来たらいいなって盛り上がってただけです…
私はM課長の発言に乗っかって、何とか話をごまかしました。

社長は「それならいいが」的にそれ以上の追求はしてこなかったが、
G部長は部屋を出るまでの間、ずっとこちらを懐疑の目で睨みつけていました…


実は他店でも同様の「取り調べ」が一斉に行われたようで、我らの計画は明るみに出て、
その関係者はガンガンに叩かれたみたいです。
これにより、独立計画は一気に水の泡と消えたのでした…

それにしても、未だに分かりませんが、どこから計画が漏れたのだろう?
どこからバレたにせよ、要は結束は一筋縄でなかったということでしょう。


この事件によって、上層部と我らの間には埋めることの出来ない溝が残りました。
表面上は同じ仕事をしていたとしても、上下の信頼関係などそこには存在せず、
ただ、会社という箱の中でお互い別々の方向を見ながら同居をしているに過ぎません・・・

   ※     ※     ※     ※     ※     ※

「独立」に憧れるサラリーマンは巷に沢山いることでしょう。
ある程度の資金があれば、開業するまでは誰でも出来ることです。

しかしそれを“継続する”のがとても難しい。
10年継続できる会社は、全体の1割以下しかいないなんて聞いたこともあります。

今現在、会社を運営する立場として感じる事は、
“何故、独立するのか?”に対してどう考えているかという点が
非常に重要であるということ。

嫌な現実から逃れるためだけの独立なんて、ハッキリ言ってうまくいくはずがありません。
当時の我らが、仮に独立できてたとしても、おそらく長続きはしなかったでしょうね。

何故ならば、大事なものが置き去りになっていたからです。
ま、それについてはいずれの機会にて…

(次回へ)

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