HP店長さんが語るアパート・マンション紹介物語
新潟市にある小さい不動産屋の店長が書く、アパート・マンション等の賃貸物件紹介にまつわる物語。過去の面白物件・裏ネタ・珍事件を個人的意見も交えてお届けいたします。
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迷い?~東京編#63
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⇒『東京編』は私が不動産の仕事に携わることになった若かりし頃のお話。ほぼ実話(笑)。

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

春に開店した池袋店ですが、最初は集客に手間取りながらも
徐々にお客さんの数も増えてきました。

季節も春から初夏に移り、陽気のいい日が続きます。

自分はオープン前から狙っていた窓際の席を見事にゲットした訳ですが(笑)、
その席から池袋西口の広場や東京芸術劇場をボ~っと眺めていると
初めてこの世界に入った頃をふと思い出します。

あの時もビルの7階に店舗があり、大きい窓からは西新宿のビシネスビル群が
所狭しと建ち並ぶ光景が見られました。

でも景色的にはこっちの方が開放的だし断然良いです。
午後の日差しを浴びながら外の景色を見ているとついウトウトしちゃそう・・・

そうそう。
この店舗では自分がウトウトしてても、怒鳴りつけるような上司がいない。
店長のS課長はとてもおおらかな人なので、自分が居眠りこいてても
優しく見守ってくれたのでしょうね(と勝手に解釈

新宿本店からここに来て何よりも変わったのはこういった職場環境です。
何かとうるさく気を使う上層部連中もいないし、のびのびと仕事が出来る♪

そして、営業戦略も基本、自分が中心となって進めることができるので、
仕事がとてもやりやすいのだ。

池袋に来て良かったな~とつくづく思いました♪

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

さて、この頃は仕事そのものに不満は無かったですが、
会社そのものに対して入社した頃と比べ愛着が薄れていました。

あの大嫌いなG部長の権限はますます強くなっていき、
会社の雰囲気も決して良いとはいえない状況。

池袋店とほぼ同じ時期には「町田」にも支店ができたのですが、
そこの社員はG部長が指導した彼の信者達(笑)で構成されている。

横浜で大成功したのを良いコトにイケイケドンドンでその勢力を
着々と拡大しているのです。

あの“独立事件”の当事者達も、G部長の前ではおとなしく振る舞うしかなく、
すっかり以前のような威勢の良さは失われていました。

会社としての勢いはありつつも、風通しが良いとは言えない職場環境。

窓から景色を眺めつつ、ふとある疑問が頭をよぎる。


「俺はなんでこの仕事をしているんだろ・・・?」

3年前、突然の出向命令によって、考える間もなく不動産の世界に飛び込んだ。
それから今まで、自分なりに精いっぱい仕事に打ち込んできた。

前の会社では落ちこぼれでいつ首を切られてもおかしくなかった自分が、
この仕事においてはそれなりの結果をすぐに出すことができた。
その時は、この仕事が自分の天職なのではと思ったりもしたものです。

多くのお客さんとも出会い、自分の世界観もだいぶ広がりました。
何も知らずにこの業界に身を投じた訳ですが、この仕事の素晴らしさに目覚め、
仕事自体はとてもやりがいのあるものでした。

ただ、当時と比べ、社内の雰囲気も重苦しいものとなり、
この会社の為に頑張ろうという気持ちが薄れてしまったのは事実。

これから自分が進むべき将来について、迷いが出始めていました・・・

ただ、この道から足を洗う(?)ほどの決断はできないし、
池袋に来たことで精神衛生上は良くなりましたから、
仕事への熱意まで削がれることはありませんでした。

   ※     ※     ※     ※     ※     ※

そんなある日。
あのG部長が呼んでもいないのに店の視察にやってきました(汗)。

今や全店を束ねる責任者であるから、こっちは用事が無くとも
文句垂れに時たまやってくるという訳だ(笑)。

まぁ、あ~だこ~だと色々な指示(文句)をするのですが、
自分は話半分で聞き流すことにしている。
基本、目を合わしたくないほど嫌いなので

おとなしいS課長にごちゃごちゃと指示をだしたのち、
やっと帰ってくれるようである。


ただ、去り際に余計なセリフ。

『お前ら、せいぜい町田くらいの数字は出せよな~』


 カチーン

池袋と町田では市場規模が明らかに違う。
普通、こっち(池袋)の方が稼げて当然である。

それなのに、人を小馬鹿にするような挑発的セリフを残していったアイツ!

心の中で怒りに近い沸々とした気持がこみ上げてきました



「何でこの仕事をしているのか?」

それは・・・“アイツ(G部長)に勝つ為であるっ!”

この時の自分は、それだけしか頭にありませんでした。
(次回へ)

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