HP店長さんが語るアパート・マンション紹介物語
新潟市にある小さい不動産屋の店長が書く、アパート・マンション等の賃貸物件紹介にまつわる物語。過去の面白物件・裏ネタ・珍事件を個人的意見も交えてお届けいたします。
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隔離~東京編#73
お暇な方はランキングもチェ~ック!
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皆様の励ましクリックが何気に嬉しい!

⇒『東京編』は私が不動産の仕事に携わることになった若かりし頃のお話。ほぼ実話(笑)。

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

このブログを初めて見てくれた方の為にたまにご説明を。
ブログカテゴリの中でこの「東京編」は過去の体験に基づいて記したものですので、
途中から見たら何がなんだか分からない内容かと思います(笑)
ご面倒でも#1から遡って読んで頂けると理解できます。
(長くなるのでお暇な時にどーぞ

  ↓  ↓  ↓

人生初の「入院」となった私

お見舞いに病院へ行ったことは何度もあるけれど、
まさか自身がお世話になることになろうとは予想だにしなかった。

病室は当然ながら大部屋。
当り前だが、具合の悪そうな方々がベッドに横たわっている。
出来れば会社と同じように窓際が良かったのだが・・・

入院手続きも済んでほどなく、担当してくれる主治医が挨拶にくる。
主治医の横には助手らしき若者もいて、
ちょっとしたことはこの若者とやり取りをするらしい。
TVドラマで見たけど研修医ってやつかな。

主治医にも尋ねたが、自分の体のどこが悪いのだろうか?
「それを調べる為に入院してもらったんですよ」と主治医。

その言葉通り、初日から早速色々な検査を受ける事となる。
何かの液体を血液中に注入しながら(点滴で)
MRI(かな?)で体の隅々を調べたり、
自分にとっては何もかもが初の体験。
その液体のせいか、なんかムカムカしてきて、
こんな検査が続くと思うと憂鬱な気分になってしまう。

そして、ちょっと恐怖であったのは「水抜き」
入院前からうすうす判明していたことだが、
どうやら体内に水が溜まっているらしい。
検査も兼ねてその水を摂取(抜く)するのだが、
なんと腹部に直接、注射器を指してチュ~~っと
一気に抜いてしまうのだ。
これには最初ビビったものだ。

検査は色々と行うのだが、それ以外の時間は
基本的にベッドで休んでいるだけ。
ついこの間まで、あくせくと働いてきた身としては、
何もしない事が妙に落ち着かない。

こんな所にいつまでもいる訳にはいかない。
出来るだけ早く仕事に復帰せねば!
ぼ~っとしてても考えるのは仕事のことばかり。

しかし、そう思ったところで自分にはどうしようもできない・・・

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

病院での生活はとても規則正しい。
夕飯も18時過ぎには用意されますからね。
普段は22時以降とかに食べてたから早すぎてなんかヘンな感じ。

しかも、その飯がなんとも味気ないこと。
品数がしょぼいとかでなく、全体的に味が薄い!

熱がまだ続いているから、炎症を抑えるために塩分をカットされているのだ。
なんとまぁうまくない飯だこと。ラーメンとか食べたいな~


そして、消灯時間も夜21時と決まっている。
幸いベッドには個別でTVがついていたから(これが当り前なのか分からないが)、
普段はあまり見ないTVで寝るまでの時間をつぶせる。
それでもあまり遅くまでは観てられないから結局は早く寝なければいけない。

シーンとした夜の病室。
ベッドはカーテンで締め切っているから、目に映るのは病室の天井だけ。

暗い天井を見ながら思う。
ここは世間から「隔離」された場所なのだと。

病院の外では、街は夜でも明るく、
人々はまだ仕事していたり、楽しく飲んでいたり、
思い思いの生活を送っているのだ。

今まで当り前であった日常が、今の自分には無い。

あの決して広いとは言えないマイルーム(自宅)が
とても恋しく思われる・・・

やっぱり、そこがどんな部屋であっても、
自分の家というのはとても大切な場所なのだなと思う。

たとえそこが寝に帰るだけの部屋であったとしても・・・

  ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

この隔離状態はいつまで続くのであろうか。

仕事が出来ないという悔しさもあったが、
この先行きが見えない状況に私は大きな不安を感じるのでした。
(次回へ)

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