HP店長さんが語るアパート・マンション紹介物語
新潟市にある小さい不動産屋の店長が書く、アパート・マンション等の賃貸物件紹介にまつわる物語。過去の面白物件・裏ネタ・珍事件を個人的意見も交えてお届けいたします。
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「追い出し屋」に賠償命令!?
読む前に今日は何位になっているかチェ~ック!
(赤マークをクリックお願いしま~す。m( _ _ )m)

皆さんからの励ましクリックが私の元気のモトです!
 (何とかベスト10入りしているようです・・・

   ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

月初に届く協会からの会報に興味深い記事が・・・

~追い出し屋に賠償命令→鍵交換は不当行為(大阪簡裁)~
家賃滞納を理由に無断で部屋の鍵を交換して閉め出す「追い出し屋」の被害に遭ったとして、
大阪市の派遣社員の男性が家主の不動産会社に140万円の損害賠償を求めた訴訟の判決
が5月22日、大阪簡裁においてなされた。判決では、鍵の交換を不当行為と認定し、約65万
円の支払を命令している。敷金・礼金なしの「ゼロゼロ物件」等の賃貸住宅の家主や家賃保証
会社が、鍵を交換したり荷物を撤去したりして借主に退去を迫る例が多発しているが、鍵交換
に賠償責任を認めた司法判断は初めてである。


昨年も似たような事件があってニュースにもなりましたが(いつのまにか和解。)、今までなら
当り前のように行なっていた鍵交換に対してハッキリとNOが突きつけられた格好です。

我々、不動産屋でも物議をかもしそうな話題です。

「追い出し屋」なる輩が最近問題になっています。
月末うっかり家賃を払い忘れたところ、翌日突然、鍵が変えられていて中に入れない・・・
入れないだけならまだマシで、荷物まで勝手に処分されるケースもあるとのこと。

そして、これらの事件でよくでてくるキーワードが「礼敷ゼロゼロ物件」。

初期費用が格安なのを売りに入居促進を図るわけだが、これらの物件を希望する顧客層は
経済的に余裕が無い方が多くなるのは最初から予想がつきます。
(引越するのに費用が全然無いというのも何か事情がある訳で・・・

つまり入居後も滞納のリスクが高めと分かっていながら最初は笑顔で入居させて、
いざ滞納となるとコロっと態度が急変し鬼のような督促を始める。
その時「追い出し屋」に依頼して、連中は遅延損害金や処分費用などをガッツリと
巻き上げるのでしょう。
マージン(紹介料)が不動産屋にいってることも想像できます。

   ※     ※     ※     ※     ※     ※     ※

こういうニュースがでると大抵悪者は貸主側(不動産業者側)となります。
また業界イメージがダウンしてしまうことにもなりかねません。

確かに鍵を勝手に変えるのは不法行為ではあるのですが、その原因となったのは
入居者が家賃を支払わないからです。

そもそも”賃貸借契約”というのは権利と義務の相互性の基に成り立つものです。

 ・権利=お部屋(室内)を占有して自由に使える権利。
 ・義務=使用料(家賃)を支払い、かつ室内を管理する義務。

無知な業者がいるのも困り者ですが(分かっていながらやっている?)、入居者側の意識も
甘いなと感じることも結構あります。

家賃は滞納しても、いい車に乗ってブイブイいわしてたり。
家賃は滞納しても、しょっちゅう彼女とデートしていたり。
家賃は滞納しても、ギャンブルにはまっていたり。
家賃は滞納しても、何故か困っている感じが全くしない人とか・・・


我らの暮らしというのは”住まい”があるから成り立つもの。
その住まいを維持するうえで家賃を支払うというのは、何よりも優先すべき行為
のはずです。

それなのに、そこまで重要なのだと考えてくれない入居者が最近増えてきた
ような気がします。そういう方には賃貸借契約の意義というものをもう少し
しっかり考えて欲しいのですが・・・。
(不動産屋もそこまで考えているかは分かりませんが・・・・)


貸主・借主の信頼関係があればこのような事は起こらないはずです。

この厳しいご時勢、色々問題を抱えている入居者もいることでしょう。
そんな時は遠慮せずに、まず早めに相談して欲しいです。

早めに相談にのれればアドバイス出来る事もあるのです。
       
   ※     ※     ※     ※     ※     ※   

改めて言いますが不動産屋は決して「鬼」じゃないですよ。

貸主と借主、双方がよりよい関係でいられるよう配慮するのが我らの役目です。
困ったことがあったら問題が大きくなる前に不動産屋(または大家さんに)に相談
してみましょう♪

(次回へ)

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